【9/16】元プロ野球選手・本間満さんが来校!笑顔と歓声に包まれた夢の特別授業
9月16日(水)、スポーツ庁の「アスリート全国学校派遣プロジェクト『アスリーチ』」の一環として、元福岡ダイエー・ソフトバンクホークスで活躍されたプロ野球選手、本間満(ほんま みつる)さんをお迎えし、4〜6年生を対象とした特別授業を開催しました。
プロの技術や生き方に直接触れるという、子供たちにとって大変貴重で素晴らしい一日となりました。
1.体育館での講話~対話から学ぶ「チャレンジする心」と「準備の大切さ」
前半は体育館にて、本間さんの現役時代の経験をもとにした講話が行われました。
一方的なお話ではなく、子供たちからのプライベートな質問や悩みに本間さんが真摯に答える「対話型」のスタイル。本間さんの気さくで温かいお人柄もあり、アスリートと子供たちの距離はぐっと縮まりました。
プロの世界で15年間生き抜いた重み。心に響く「5つのメッセージ」もいただきました。
プロ野球という厳しくも華やかな世界で、15年もの長きにわたり第一線で活躍し続けた本間さん。その歩みから紡ぎ出される言葉には、子どもたちの未来を照らす強いメッセージが込められていました。
「好きなことを見つけること」
「夢を持ち努力すること」
「何事もあきらめずにやり切ること」
「チームワークを大切にすること」
そして、「心の切り替えの大切さ」。
失敗やプレッシャーと戦い続けた本間さんだからこそ語れるリアルな経験談は、単なる野球のお話を超え、子どもたちがこれからを生きる上での「準備の重要性」や「メンタルコントロール」を学ぶ、この上なく贅沢で貴重なキャリア教育の時間となりました。
「できない」「苦手」と最初から決めつけずに、前向きにチャレンジしようという意欲が子供たちの心に育まれました。
2.投げ方のコツを伝授!みんなで実践
講話の後は、体育館で野球の基礎となる「投げ方」のコツを教わりました。
本間さんからの分かりやすいアドバイスを受け、みんなで一斉にボール投げに挑戦!「遠くにボールが投げられない」と感じていた子供たちも、プロの教えを実践することですぐにコツを掴み、その場での上達を実感して嬉しそうな表情を浮かべていました。
3.グラウンドでの実技~プロのバッティングに大歓声!そしてティーボール!
後半はグラウンドに移動し、ティーボールの実技授業を行いました。
グラウンドでは、本間さんが手本として大迫力のバッティングを披露! プロの打球が鋭く飛び出すと、子供たちからはこの日一番の大きな歓声が上がり、グラウンド全体が興奮に包まれました。
その後はみんなでゲーム(試合)に挑戦。体育館で教わった投げ方や捕り方、打ち方の基礎を、子供たちはさっそくゲームの中で存分に発揮していました。
運動に苦手意識がある子や野球未経験の子も、みんなで一緒に汗を流す中で「野球が好きになった!」「できた!」という達成感を味わい、グラウンドには終始、笑顔と歓声が響き渡っていました。
4.素晴らしい一日の締めくくり
授業の最後には、本間さんを全員で囲んで笑顔で記念撮影を行いました。きれいな青空と子供たちの弾けるような笑顔が、この一日の充実ぶりを物語っていました。
本間満さん、子どもたちの心に一生残る素晴らしい授業を本当にありがとうございました!
【9/15】命を守る行動を学ぶ~火災避難訓練と煙体験を実施しました
本日、校内で火災を想定した避難訓練を実施しました。
今回は理科室からの出火を想定し、非常放送が入ると同時に子供たちは一斉に避難を開始しました。「お・は・し・も(おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない)」の約束をしっかりと守り、ハンカチで口と鼻を覆いながら、静かに、かつ迅速に前庭へと避難することができました。
今回の訓練では、火災発生の放送から全員が避難を完了するまで「2分13秒」という、非常に素晴らしいタイムで安全に集まることができました。日頃からの意識の高さがうかがえる見事な行動でした。
避難完了後は、消防署の皆様にご協力をいただき、全校児童を対象とした「煙体験」を行いました。
煙が充満し、一歩先も見えない真っ白な空間の中を、子供たちは姿勢を低く保ち、壁を伝いながら慎重に進む体験をしました。
「前が全く見えなくて怖かった」「ハンカチの大切さがよく分かった」と、実際の火災における煙の恐ろしさと、正しい避難方法の大切さを身をもって学ぶ貴重な機会となりました。
災害はいつ、どこで起こるか分かりません。万が一の時に「自分の命は自分で守る」冷静な行動ができるよう、今後も防災意識を高める指導を継続してまいります。
ご協力いただきました消防署の皆様、誠にありがとうございました。
【9/3】ネイパル森・宿泊研修に行ってきました!(5年)
5年生が心待ちにしていた「ネイパル森」での宿泊研修が9月3日(木)から4日(金)の2日間にわたって行われました。今年も4校合同での実施となりました。
出発前は少しドキドキしていた子供たちでしたが、すぐに打ち解けてたくさんの笑顔が見られました。
活動では、集中して取り組んだスクラッチアートやチームで協力した館内ウォークラリー、そして、各学校がアイデアを出し合って企画したレクリエーションなど、楽しいプログラムが盛りだくさんでした。他校の友達ともすっかり仲良くなり、交流をたっぷりと深めることができました。
2日目の朝は睡眠不足気味の子もいましたが、2日間のプログラムを全員が元気に、笑顔でやり遂げることができました。
この研修で学んだ協力することの大切さや、深めた絆を、これからの学校生活にもぜひ活かしていってほしいと思います。ひとまわり大きく成長した5年生の、これからの活躍が楽しみです。
保護者の皆様には、事前の準備や体調管理など、多大なるご協力をいただき本当にありがとうございました。
【9/3】命と健康を守る「がん教育」特別授業(6年)
五稜郭病院から講師の先生をお招きし、6年生を対象とした「がん教育」の特別授業を実施しました。
「がん」という病気の仕組みから、毎日の生活で気をつけたいポイントまで、たくさんの大切なことを学びましたので、その内容をご報告します。
📌 がんは「2人に1人」がかかる身近な病気
現在、がんは日本人の死因の第1位であり、「2人に1人」がなる身近な病気です。
がんは、もともと体の中にある正常な細胞が突然変異し、増えてしまうことで起こります。決して特別な人だけがかかる病気ではありません。
💡 「早期発見」でなおせる病気へ~健康診断の大切さ
一見怖い病気に思えますが、医療の進歩により、がんは「早く見つければなおせる病気」に変わってきています。
先生のお話によると、20人のうち10人程度ががんにかかると言われていますが、そのうち健康診断をしっかり受けて「早期治療」をすると、なんと9人がなおる病気になってきているそうです。
このことから、自分の体の変化に早く気づくための「定期的な健康診断」がいかに大切かを学びました。
🥗 今日からできる!がんを防ぐ「9つの生活習慣」
大人になってからがんになるリスクを減らすために、小学生の「今」から気をつけるべき予防法を9つ教えていただきました。
1. しょっぱいものは少なめに:がんだけでなく血圧も高くなり、万病のもとになります。
2. 野菜・果物をしっかり食べる:体の調子を整える栄養がたっぷりです。
3. 肉は食べすぎない:バランスの良い食事を心がけます。
4. 熱いものは冷ます:口や食道の粘膜をいたわります。
5. 定期的に体を動かす:元気に運動して体力をつけます。
6. ちょうどよい体型:太りすぎず、痩せすぎない体型を維持します。
7. たばこの煙は吸わない:自分が吸わないのはもちろん、まわりの煙も避けます。
8. お酒を飲まない:成長期の体にお酒は禁物です。大人になっても飲みすぎに注意します。
9. 特定の感染症にかからない:ウイルスや細菌の感染を防ぐことも予防につながります。
🌸 まず知っておきたい「子宮けいがん」のこと
授業の最後には、特に若い世代にも関わりの深い「子宮けいがん」についても教えていただきました。
子宮けいがんは、ワクチンを接種することで、発症を90%も予防できる病気です。まずは正しい知識を持ち、注意していくことが大切だと分かりました。
📝 今回の授業のまとめ
★ 生活習慣次第で、がんになりにくくできる!
★ がんの早期発見のために、健康診断がとても大事!
★ まず注意すべきなのは、ワクチンで予防できる子宮けいがん!
今回の授業を通して、子どもたちは「自分の健康は、毎日の生活習慣と、定期的な検査で守れるんだ」という強い意識を持つことができました。
ご家庭でもぜひ、今日のごはんの時間などに「どんな予防のポイントがあった?」とお子様に聞いてみてください。ご家族みなさまで健康について考えるきっかけになれば幸いです。
お忙しい中、貴重なお話をしてくださいました講師の先生、本当にありがとうございました。
【8/26】カレーの日は「交流給食」! ~2回目の交流給食をしました
「カレーの日は交流給食!」
本校では、そんな素敵な合言葉が生まれています。
今日の給食時間は、どの教室もたくさんの笑顔であふれていました。
今回の組み合わせは「1年と5年」「2年と4年」「3年と6年」です。
異学年の友達と一緒に給食を食べ、交流することは、明るい学級づくりや新しい人間関係を築く大切な機会となります。
特に印象的だったのは、高学年の姿です。低学年の目線に合わせ、優しく的確にリードしてくれました。
「また交流給食がしたいな!」
「いつも6年生と一緒に食べたい!」
「5年生がとっても優しかったよ」
給食後、低学年の子どもたちから嬉しい声がたくさん聞こえてきました。
高学年の立派な姿は、低学年にとって大きな「憧れ」となっています。
【8/19】元気な声が学校に戻ってきました!〜2学期始業式〜
8月19日(水)、27日間の夏休みを終え、学校に子供たちの元気な笑顔と歓声が戻ってきました。
登校時にはPTA「学期始の登校時見守り活動」を行い、子供たちは安心・安全に登校することができ、元気な挨拶を交わす姿も見られました。
2時間目に行われた始業式では、体育館に集まった子供たちの真剣な表情や整然とした整列、切り替えの早さなどから、2学期へのやる気と期待、そして大きな成長が感じられました。
各教室では、夏休みの宿題や自由研究を提出したり、思い出を語り合ったりして、久しぶりの再会を楽しんでいました。
【始業式の様子】
始業式では、校長先生のお話を落ち着いた態度でしっかりと聞くことができました。
【代表児童の発表】
5年生の児童会役員の児童が、児童を代表して夏休みの様子と2学期の目標を立派に発表しました。
【自由研究の様子】
夏休み中に取り組んだ様々な自由研究の作品が展示されていました。
2学期は学習発表会など、子供たちが大きく成長する行事がたくさん控えている、約4ヶ月間の長い学期です。今学期も教職員一同、子供たち一人一人に寄り添い、本校の重点教育目標「ふるさと萩野から楽しく明るく元気に発信!~楽しくなければ学校じゃない」を基盤に、全ての子供たちにとって安全で楽しい学校生活を送れるよう努めてまいります。
まだまだ暑い日が続く予報も出ておりますので、学校では引き続き十分な水分補給や熱中症対策を行いながら活動を進めてまいります。ご家庭でも、早寝・早起き・朝ごはんなど、生活リズムを整えるための声かけをお願いいたします。
保護者の皆様、地域の皆様、今学期も本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。







