トップページ学校概要沿革茂辺地小学校
茂辺地小学校

明治

9年

5月

下国貞之丞 私宅にて村内児童40余名の指導を始める

 

10年

7月

村社境内(現在の茂辺地支所)に校舎竣工

 

18年

11月

総建坪60余坪の校舎落成

大正

6年

 

校舎の増築改修工事 創立40周年記念の式典・祝賀会挙行

昭和

3年

12月

校舎移転,茂辺地606番地

 

10年

3月

北海道函館師範学校代用付属小学校となる(昭和18年まで)

 

30年

4月

町村合併により,上磯町立茂辺地小学校と改称

 

32年

7月

開校80周年記念式典・祝賀会を挙行

 

41年

3月

校旗を新調

 

47年

2月

新校地を茂辺地449番地に決定

 

51年

5月

新校舎落成記念の式典・祝賀会を挙行

 

52年

7月

開校100周年記念式典・祝賀会を挙行

 

62年

5月

開校110周年記念の大運動会を開催

平成

2年

10月

住居表示の実施「上磯町茂辺地3丁目4番12号」となる

 

9年

6月

開校120周年記念大運動会開催

 

 

12月

開校120周年記念誌「もへじ」発行

 

18年

2月

大野町・上磯町合併により,北斗市立茂辺地小学校となる

 

19年

7月

開校130周年記念日,記念誌発行

 

25年

7月

中学校での授業開始

 

 

10月

小中合同文化祭