昭和23年制定 校章の心 ダイヤモンドを抽象化して,その中央部に「中」の文字を配してある。ダイヤモンドとは「打ち勝つ」の意であるという。 あらゆる鉱物の中で最も強く,磨くことによって光を発する宝石の王者。このダイヤモンドを困難に屈せぬ強い精神力と体力,よく学び,人を大切にする豊かな心をもった中学生の象徴として校章に定められたものである。