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全校道徳「自分の大切さ」を実感させる授業を実施

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   11月25日(金)の5時間目に、全校道徳として「自分の大切さ」について考える授業が行われました。いじめは絶対に許されないということへの意識を深めること、SNSが引き起こすトラブルの中で、特に性被害や薬物乱用を防止する観点を中心に事例を紹介し、自分の命を大切にし、生きる意味について深く考えさせる機会として、北海道警察本部生活安全部少年課少年補導係長 少年サポートセンターの少年警察補導員である高瀬さん、阿部さんが来校されました。

 

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